【アルピーヌ初代A110】 軽さは万物に効く! オリジナルA110にCG編集長・竹下が試乗
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 Published On Jul 4, 2022

いつもご視聴ありがとうございます。カーグラフィックの公式動画チャンネル・CGオンエアです。今回は初代アルピーヌA110の試乗レビューをお届けします。

モータースポーツにおける類いまれなる活躍ぶりと、可憐なスタイリングで多くのファンを持つA110は今から60年前、1962年秋のパリ・サロンで発表され、翌63年に発売されました。

ルノー8(R8)用の956cc“クレオンフォンテ”エンジンを搭載したA110 956を皮切りに、A110 1100、A110 1300、A110 1500、そしてA110 1600へと発展してきます。

ひとくちにA110 1100といっても、VAとVBの2タイプが存在して最高出力が異なっていたり、1300といっても、細かく1255cc(VA)、1296cc(VB)、1289cc(VC)が存在したりと、シリーズの体系がとても複雑なのもA110の特徴。

今回試乗するのは1972年の1600S、より詳しくいうと1605ccエンジンを搭載した1600VCと呼ばれる仕様です。

ラリーの世界を席巻していた、いわば脂の乗り切った時代のA110を、CG編集長の竹下元太郎が紹介します。

●車両協力
川口浩史氏

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